イボと言えば、加齢が原因であるように思いがちですが、実は様々な原因があるのです。
中には、ウイルスが原因のイボもあります。

なぜ、ウイルスでイボができるのでしょうか?
調べましたので、みていきましょう。

なぜウイルスがイボの原因となってしまう?

菌が原因となってイボが発生してしまうことがあります。
そういったタイプのものは、尋常性疣贅とかウイルス性疣贅などとも呼ばれます。
ヒトパピローマウイルスという菌が、皮膚に付着したとき、皮膚の表面に小さな傷などがあった場合、感染してしまうのです。
この菌の厄介なところは、自然界のどこにでも存在しているところです。
清潔にしている場所にだって存在している恐れがあります。
しかも、菌自体が目に見えるものではありません。
どういった場所に行かないようにする、どういった見た目のものを避けるなどといった予防ができません。

また、外界からの感染のみならず、免疫力が下がった場合、自身の体内に存在しているヒトパピローマウイルスが要因となることもあります。

さらに、自他ともに感染が拡大する恐れもあります。
どういうことかと言うと、もし、患部に触った手で、別な皮膚へ触れたとします。
手についている菌が別な皮膚へも付着してしまうため、別な皮膚までもが新たに感染してしまう可能性があるのです。
そのような場合の感染経路としては、手だけではなく、毛髪や寝具、服、バスタオルなどあらゆるものが当てはまります。
ですので、もし、感染してしまったら、患部をガーゼで覆うなどするといいでしょう。

そして、患部に触れた手やものよりも、患部と肌が直接触れることのほうが感染しやすいため、発症しているときに外出する際には衣服で患部を覆うようにしましょう。
むき出しのまま、人ごみなどを歩くのはよくありません。エチケットを守るようにしましょうね。
とにかく、他人へも感染させる恐れがあるため、日常生活の中で、うつしてしまわないように注意してください。

できれば、早急に皮膚科で治療されることを推奨いたします。

予防するには?

普段から、皮膚を傷つけないようにしましょう。
もし、皮膚の表面に傷がついてしまった場合は、ガーゼや絆創膏、衣服で覆うなどしてプロテクトすることをおすすめいたします。
そうすることで、出来る限り、傷に菌が侵入しないよう注意しましょう。

また、皮膚を清潔に保つことも大切です。

ワクチンでの予防はできるの?

インフルエンザなどのように、ワクチンで予防することができればいいですよね。
しかし、今のところ、残念ながらできません。
まだ、ワクチンが開発されていないのです。
将来的に、いつか開発される日が来るかもしれません。

まとめ

傷から菌が侵入してまうことが原因なのですね。
誰にでも起こり得ることですので、できる限り予防をして、もし、発生したら、医師に相談するなどして治療していきましょう。
治療方法はクリニックによって異なりますので、確かめてくださいね。