皆さんの中に、首のイボでお悩みの方はいらっしゃいませんか?
首のイボを取る方法や、費用、傷の残り方など、様々な角度から首のイボについて知りたいこともたくさんあるかと思います。

今回は、首のイボでお悩みの方へ、レーザーでの取り方や液体窒素での取り方について詳細をご紹介していきたいと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。

◆液体窒素で取る場合◆

首のイボといえば、液体窒素で取る方もいらっしゃいます。
その理由として挙げられるのは、ズバリ、保険適用の有無です。
液体窒素で取る場合、皮膚科での施術となるのですが、保険が適用されるため、割とリーズナブルに行うことが出来るのがメリットです。

◎実際の取り方

液体窒素で首のイボを取るといった場合、液体窒素を含ませた綿棒のようなものをイボに当てて焼き取るといった方法になります。
聞いているだけだと、とても痛そうな感じがしますが、実際痛みを伴う方も多いです。

◎費用はいかほどなのか?

液体窒素での施術の費用は、まちまちではありますが、保険が適用されるため1500~2000円前後でおさえることが出来ますが、場合によっては6000~8000円と高額になることもあるようです。
要は、イボの大きさや数によって費用が変わってきますので、参考程度にご紹介していきたいと思います。

・イボ1個に600~800円ほどの費用がかかります
・初回はここに初診料・お薬代などがかかります
・通院をしなければいけません
・通院する際は、初回程費用はかかりません

この4点をおさえておけば、液体窒素での治療はまず問題ないかと思います。
高い皮膚科だと3000円ほどかかるところも稀にあるようですが、しっかりと良心的かつ、キレイに治してくれる皮膚科を探すことをお勧めします。

◎治療で跡は残らないのか?

液体窒素で、首のイボの治療を行ったという方の体験談を様々見てきましたが、跡は残念ながら残る方もいらっしゃいます。
というのは、液体窒素は人工的に火傷を作り出して、その火傷でイボを取るといった方法になるため、メラニンが生成されてしまい、シミとなって残ることが多いのです。
シミを消すために、美白成分が配合されているスキンケア商品を使用すれば少しずつは解消していくことができますが、しばらくは残ってしまうようですね。
目立たない部位であればいいですが、目立つ部位だとどうしても、ここに抵抗を覚える方も少なくないようです。
ただ、ずっと残っているというわけではありません。
1年半~2年ほどでようやく薄くなってきたという方がいらっしゃいましたので、長い方はそれくらいかかる覚悟は必要ですが、永久的に残るわけではないようです。

◎イボは再発しないのか?

首のイボを液体窒素で取った場合に、再発する方も中にはいらっしゃいます。
理由としては大きく2つです。
一つは、液体窒素治療で根本の原因を取り除くことが出来ていなかった場合です。
この場合は、再度皮膚科に行って事情を説明した方がいいでしょう。

もう一つは、自分なりの工夫を怠った場合です。
例えば、身体を洗う際にナイロンのタオルでゴシゴシと洗ってしまったり、衣服の摩擦をうっかり気にせずに過ごしたりですね。
こういった場合にも、再発することがあります。

体質上、全く再発しないといった方もいらっしゃるようですが、そればかりは個人差になってしまうのではないでしょうか。

対策はいろいろありますが、日焼け止対策をしっかりと行うこと、ナイロンのタオルを使用しないこと、衣服での摩擦に気を付けることなどが対策方法になります。

◆レーザーで取る場合◆

首のイボで悩んでいる方が、液体窒素の次に考えるのがレーザーではないでしょうか?
レーザーは手っ取り早いですし、傷の残り方も薄そうなイメージがあるため、費用は結構しますが、人気のある治療法の一つです。

◎費用はどれくらい?

病院にもよりますが、レーザーの場合は、イボの大きさがポイントになってきます。
5mm以下の老人性イボの場合は4000~10000円となっています。
イボの数が増えたりすると10000~50000円と大きく差が出てしまいますし、保険が適用されないのが一番の痛手です。

それでもキレイに取りたい!という方は、レーザーでの治療がいいかもしれません。

◎跡は残らないのか?

レーザーの場合ですと、焼き取るというよりは、本当にレーザーで切り取るといった感じなので傷跡が最小限で済みます。
しかも、レーザーは機械で行うため微調整がききます。
そのため、根本から取り除くのに適した施術方法です。

ただ、傷跡が残らないといっても、最初はやはり傷が出来てしまいますので、お薬が処方されるかと思います。
しかし、このお薬とのお付き合いもそんなに長くはかかりません。
施術後、再度皮膚科に伺い、傷の様子を見て、早い方は2~3回程度で終わってしまいます。

◎イボの再発はどうなのか?

レーザー治療でのイボの再発はほぼほぼないといわれています。
キレイに根本から取り除くといった治療になり、しかも傷跡も抗生剤を塗れば徐々に解消されていくレベルの傷跡です。
キレイかつ、再発のない治療を行いたいといった方は、液体窒素よりもレーザー治療の方がいいのかもしれません。

いかがでしょうか?
それぞれの治療法や特徴についてご紹介してきましたが、それぞれにメリットデメリットがあるようなので、最後にそれらをまとめていきます。

◎液体窒素のメリット
・リーズナブルに行うことができる
・保険が適用される

◎液体窒素のデメリット
・跡がしばらく残る
・再発する可能性がある

◎レーザー治療のメリット
・きれいに治すことが出来る
・再発の恐れがほとんどない

◎レーザー治療のデメリット
・費用が高い
・保険が適用されない

とても簡単にまとめてしまいましたが、こういったメリットデメリットがそれぞれにありますので、ご自身の首のイボを治すといった場合は、しっかりとお医者さんに費用などの相談を忘れずに行ってくださいね。