肌トラブルの中でも、イボは辛いものです。
若い方でも老けた印象を与えてしまいますし、突起しているため、ファンデーションで色味は隠せても、存在自体は隠すことができません。
中でも、首のイボや顔イボは目立ちますので、発生してしまったら、本当に辛いものがあります。

では、顔や首のイボを完治させるにはどうするのがいいのでしょうか?
リサーチしましたので、お悩みの方はぜひ参考になさってください。

首や顔に出来たイボを完治させるにはどうしたらいいのか?

顔イボなどを完全に治すには、いくつかの方法があります。
▼皮膚科で行う完全に治す方法
・液体窒素での治療…マイナス196度の液体窒素を綿棒に染み込ませる、もしくは、噴射して、イボのできている箇所へ当てます。
そうすることにより、イボにやけどのような状態を起こして、壊死させるのです。
こちらの方法は、痛みを伴いますし、通常は複数回の通院及び施術が必要になってきます。

・炭酸ガスレーザー…レーザーを照射して焼きとります。こちらの方法は一度で除去できることがあります。
しかし、イボの状態などによっては複数回施術する必要があります。
痛みも伴うようですが、通常は、麻酔を行ってもらえます。

・ピンセットなど専用の器具でつまみとる…ハサミで切除する場合もあります。患部(イボができている箇所の皮膚)をちぎるような感覚ですので、当然、痛みを伴います。

・注射療法…今までどのような治療をしても完治しなかったというイボにも効果が期待できます。
ブレオマイシンでウイルス性イボ自体のDNAに損傷を与えて、イボの拡大(成長)をストップさせます。
そして、インターフェロンを周囲に注射します。
そうすることで、生き残っているイボが奥深くに広がってしまうことを防いでくれるのです。
しかし、この方法は通常、ウイルス性のイボに行われている治療です。

▼自宅で行う完全に治す方法
・スキンケアアイテムの使用…イボケアに最適とされる成分を配合したスキンケアアイテムを使用する方法です。
当然、痛みはありません。そして、通院の必要がなく、自宅で、手軽に行えるのがメリットです。
アイテムによっては安価で購入できるものもあるので、続けやすいかと思います。

▼皮膚科と自宅、どちらでも行える完全に治す方法
・漢方やサプリメントを服用してなおしていく方法…インナーケアによって完治させる方法です。
こちらも痛みがない方法です。

イボにはウイルス性とそうでないものがある

イボにも種類があります。大きくわけると、2つ。
①ウイルス性のイボ
→ヒトパピローマウイルスが皮膚の小さな傷に入り込むなどして感染します
②非ウイルス性のイボ
→加齢が主な原因の脂漏性角化症や皮膚の良性腫瘍である脂漏性角化症などがあります
です。

このうち、ウイルス性のイボを取るなら病院に行く必要があります。
なぜなら、取るには、前述の「液体窒素療法」や「注射療法」が必要だからです。
これらは専門性が高いため、自宅でセルフにて行うことはできません。

ならば、ウイルス性のイボを放置しておく、という方法もあるかと思います。
しかし、放置しておくと、患部に触れた手などを媒介して感染が拡大していく恐れがあります。
気を付けていても、睡眠中やぼんやりしているときなど、知らぬ間に、触れてしまうことってありますよね。
すると、発症していない皮膚へもどんどん繁殖してしまうかもしれないのです。
また、他人へも移してしまう恐れもありますので、充分に注意してください。

とりあえずイボを取るだけならどの治療法が一番早いのか?

イボの種類にもよりますが、一番早いのは、ピンセットやハサミなどの専用の器具でつまみ取ったり、切除する方法です。
一度の施術で取り去ることが可能な場合が多いです。
ただし、患部の状態などによっては行ってもらえないこともあります。
また、クリニックによっては、こういった方法で除去する施術自体を行っていない場合もありますので、事前に確認してください。

取ったから完治ではない? 再発の可能性もあるので再発を防ぐには?

首や顔イボなどは再発することがあるのでしょうか? 答えは、ある、です。
ウイルス性のイボだった場合、疲れなどが溜まり、免疫力が低下していると、再発する可能性が高まります。

予防のためには、
▼肌の抵抗力を高める
肌の抵抗力を高めるためには、肌にダメージを与えないことが大切です。
多少のダメージなら仕方がない、と日々、ダメージを与えるのは危険です。
ダメージは蓄積されるからです。
・首など皮膚の弱い箇所には衣服が触れないようにする
・強い成分が入った化粧品や洗顔フォームなどを使用しないようにする
・洗顔時にも顔を擦らないようにする
・顔のマッサージをする際に、出来る限り摩擦しないようにする
などに注意して、再発を少しでも防ぎましょう。

▼ヨクイニン
イボ治療に効果のある成分です。
抗腫瘍作用があるため、イボを取り去ってくれることに期待ができるのです。
その効果は認められており、ヨクイニンでのイボ治療は歴史が長いです。
そして、現在も、皮膚科でイボ治療のために処方されるのはほとんどがヨクイニンの漢方です。

・ヨクイニンの漢方やサプリ
・ヨクイニン配合のスキンケアアイテム
などがあります。
しかし、ヨクイニンでのケアは内服にしても、外用にしても、時間がかかります。
内側からきれいにしていく、あるいは、角質ケアをするものなので、目安としては半年以上みておかれたほうがいいでしょう。
少しでも時間を短縮するためにも、内服と外用の両方を使用することを推奨いたします。

いくつかの予防方法がありますが、効果が高いと言われているヨクイニンでのケアが一番おすすめです。

ウイルス性ではないイボの場合は? 再発する?

ウイルス性ではない顔イボでも同じことが言えます。
加齢によるイボであった場合は、そもそも、ひとつ除去しても、いくつもあらわれる可能性が高いです。
さらに、年齢を重ねるごとに、発生しやすくなってしまいます。

再発を防ぐためには、いくつかの対策方法がありますのでご紹介しますね。

▼UVケア
紫外線によってターンオーバーが乱れてしまうと、顔イボができやすくなります。
なぜなら、イボの正体は、ターンオーバーが適切に行われずに蓄積された角質だからです。
ターンオーバーを乱さないためにも、UVケアは徹底しましょう。
ケアグッズには、
・日焼け止め
・UVカットカーテン
・窓に噴射できるUVカットスプレー
・服や帽子などで覆い、肌の露出を控える
などがあります。
季節や天候に関わらず、紫外線は存在していますので、毎日徹底して行いましょうね。
冬の曇っている夕方などでも外出する際は、日焼け止めを使用されることをおすすめいたします。
また、室内にいても、紫外線は入り込みます。
完全にシャットアウトすることは難しいですが、出来る限り、UVカットカーテンなどで対策をするようにしましょう。

▼保湿
肌が乾燥してしまうことでもターンオーバーが乱れやすくなってしまいます。
保湿力の高いクリームやオイルなどを利用しましょう。
また、外出中でも乾燥を防げるように、保湿クリームなどを持ち歩くのもおすすめです。
メイクの上から使用できるものもありますので、お肌に合う商品を選んでくださいね。

などがあります。ヨクイニンも有効です。

基本的に病院で取ってもらうのが一番早い

非ウイルス性、つまり、加齢による顔イボも病院で取ってもらうほうが早いです。
患部の状態にもよりますが、炭酸ガスレーザーなら、一度で完了するかもしれません。
しかし、病院に行かずとも自宅でケアすることも可能です。
ただし、ネックとなるのは時間がかかることです。
なぜ時間がかかるのかと言うと、自宅でのケアなら、基本的に内服か外用になります。
どちらも、ターンオーバーが関わってきます。

内服の場合は、体の内側に作用し、ターンオーバーを整えるなどしていく必要があります。
また、外用の場合も、肌状態を整えながら角質ケアしていく必要があり、実感するにはターンオーバーが正しく行われなければならないからです。
ターンオーバー自体、加齢とともにサイクルが長くなります。
さらに、首や顔のイボができるということは、周期の乱れだけではなく、機能そのものの低下も考えられますので、正しく行われるまでにかなりの時間を要するかと思います。
個人差がありますが、目安としては、半年以上かと思います。

自宅ケアをする場合は、すぐに効果を実感できないからといって焦らず、気長にじっくり行っていくことがコツです。
途中でケアを諦めてしまうのは勿体ないですよ。

最もおすすめの自宅ケア方法はヨクイニンです。
昔からイボケアに使用されてきたものですし、効果が高いとされています。さらに、副作用の心配も基本的にはないため、長く続けても問題がないものです。
副作用がないのはいいですよね。信頼できる商品であれば、市販の漢方やサプリメント、またはスキンケアアイテムでも安心して使用できます。
服用、外用、どちらにしても、安心して、長らく使用できるのでおすすめなのです。

ただし、ヨクイニンはハトムギですので、小麦アレルギーの方は使用をお控えください。
また、アレルギー体質の方でスキンケアアイテムをご使用なさる場合は、その他の配合成分も確認してくださいね。
もし、異常があらわれた場合は、すぐに使用をやめてください。
症状が長引くようでしたら皮膚科で相談しましょう。

まとめ

イボを取ることだけが目的であれば、病院で取るのが最も早いのですね。
しかし、費用や通院回数、痛みの有無などによっては、断念せざるを得ないこともあるかと思います。
そのような場合は自宅で行えるお手軽ケアもあるのですね。

ただし、いずれにしても、せっかく治った顔イボが再発してしまわないようにすることも大切です。
再発させないために、正しいスキンケアは必須です。

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