首のイボは目立つので何とかして取りたい。
そういった方の中で、一度でも「自分で取る」ことを考えたことがある方はいませんか?

首のイボは、昔は自分で取ることもできたそうです。
というのも、現在よりも医療が発達していなかったため、自分で取るのがわりと当たり前のように行われていたそうです。
これには私も驚きました。

しかし、医療技術が発達している現在は、首のイボに限らず、イボを自分で取るといった方法は推奨されていません。

理由は以下が挙げられます。

①イボは自分で取る手段を利用しても根本原因は治らないためです。

②自分でイボを取るということは、手を清潔な状態で取ることが大前提ですが、空気中にも菌はうようよしているため、切除した部位から菌が入りかねないためです。

上記2点を考えると、自分で取るというのは、現在ではあまり使われない手段となっています。

中にはハサミで切るという方もいらっしゃるようですが、ハサミも清潔なものを使用しなくてはいけないので、結局のところ、根本の改善にはいたりません。

結果、首のイボを自分で取るというのは「ダメ絶対」ということになります。
というよりは、「自分で取る」というのは、まず痛そうなのでなかなかやろうと思ってもできないのが普通です。

現在では様々な治療法がありますので、それらを上手に活用していけば、首のイボは解消できます。

保険が適用されるものであれば、液体窒素治療や内服薬の処方です。
保険が適用されないため、リーズナブルには行えないものの、キレイに取れる方法としては炭酸ガスレーザー治療があげられます。

また、上記のような保険の適用不適用とは関係なく、スキンケア商品で解消できることもあります。
現在、スキンケア商品では、イボを取ることに特化したスキンケア商品もたくさんありますので、自分に合ったものを探して使用してみるのもいいかと思います。

スキンケア商品を使用して取るとなれば、これも自分で取ることになるのかもしれませんが、切除したりするわけではないので、時間はかかりますが安心且つ安全に取ることが出来ます。
一番のポイントは角質のケアをするということです。
角質のケアをしつつ、ターンオーバーを促すことが出来ればイボは消えていきます。
また、「角質の塊」という点から、ピーリングタオルを使用したケアもいいかもしれません。
ただ、ピーリングタオルは毎日使用すると、かえってお肌に刺激を与えてしまうので、適度に使用するのがいいでしょう。
これで首のイボは打破できることと思いますので、ぜひお試しください!

しかし、イボには悪性腫瘍のものもありますので、首のイボがなんだか角質の塊でできたようなイボには見えない・・・と思う方は、皮膚科へ行ってみてください。

皮膚科に行くとしっかりとイボの状態を見てくれますし、そのうえで治療に入ってくれますので、安心です。
大体が液体窒素治療かとは思いますが、最近の液体窒素治療は痛みを伴わない方も多いようです。

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