皆さんは、角質粒が出来て悩んでいたりはしませんか?
角質粒って、いつの間にか出来ていたり、気付けば増えていたりと、見た目の面で厄介なんですよね。
今回はそんな厄介な角質粒の取り方についてご紹介していきたいと思います。

◆ハサミによる切除◆

角質粒の取り方にはいくつかの方法があります。
その一つに、ハサミで切除する方法があります。
この方法は、一見自分でも出来そうですが、大変危ないうえに再発の恐れや菌の繁殖の恐れがあるため、絶対に自分では行ってはいけません。
行う場合は、皮膚科か美容外科にて行うようにしましょう。

◆液体窒素◆

液体窒素で焼き切るといった取り方もあります。
こちらももちろん皮膚科にて行う方法となりますが、こちらは麻酔などがなく、強烈な痛みを伴う可能性があります。
そして、傷の経過をみるために通院が必要な方法となります。
ただ、保険は適用されますので、リーズナブルなのがメリットです。

◆炭酸ガスレーザー◆

炭酸ガスレーザーで角質粒を取る方法は、皮膚科でも行うことができますが、保険が適用されない場合があります。
保険の適用の有無については、各々で実際に問い合わせをしてみるといいかと思います。
炭酸ガスレーザーの場合は、繊細な施術を行ってくれるため、傷が最小限で済むという点がメリットですが、それなりの費用がかかるのがデメリットです。

◆内服薬◆

角質粒の取り方には、根気よく内服薬で治す方法などもあります。
こちらは、液体窒素で焼き切った場合は塗り薬を処方されるのですが、こういった方法を一切行わない場合に内服薬を処方されることがあります。
内服薬で処方されるのは、主にヨクイニンや漢方といった体質改善が目的となるものです。
内服薬であればとてもリーズナブルに行うことができますが、時間がかかるのがデメリットです。

皮膚科で行える方法は上記のようになっています。
角質粒であるため、これしか皮膚科での方法はありませんが、これがウイルス性のイボなどになると、ブレオマイシン注射というものも含まれてきます。

◆自宅で取る方法はあるのか◆

自宅で角質粒を取るといった場合は、根気が必要になります。
早速ご紹介していきたいと思います。

◆ヨクイニンなどの塗り薬◆

ヨクイニンはハトムギから抽出される成分で、こちらには塗り薬と内服薬の2種類があります。
どちらも薬局やドラッグストアで購入することはできますが、皮膚科でも処方してもらうことが出来ますので、リーズナブルに済ませたい場合は、皮膚科を利用した方がいいでしょう。

◆漢方での体質改善◆

漢方は人それぞれの体型や体質に合わせて処方してもらえますので、体質から改善したいといった場合は、漢方を処方してもらう方も多いようです。
体質改善をすれば、今後再発の確率も下がるため、漢方は意外と利用される方が多いそうですね。

◆日頃から気を付けること◆

角質粒の原因は、もう皆さんご存知かと思いますが、紫外線ダメージや衣服などの摩擦によるものです。
そのため、今後角質粒を作らないためには、まずは日焼け止め対策は欠かせない事柄と言えます。
日焼け止め対策をすでに行っているという方は、少し面倒ではありますが、普段着用するお洋服などの繊維に気を配るといいでしょう。

特に冬場はタートルネックのものは避けた方がいいかもしれません。
他にも、ネックレスなどの金属もお肌へのダメージとなりかねませんので、できるだけしない方がいいかもしれませんね。

そして、お風呂に入る際はナイロンのタオルを使用しないことです。
ナイロンのタオルを使用することで、お肌を摩擦してしまい、知らないうちに角質粒が出来ているということがあります。
心当たりのある方は、お風呂で使用するタオルをナイロンから綿100%などに変えてみてください。

◆スキンケアで改善◆

スキンケアをしっかりとしてあげることで角質粒は防ぐことが出来ます。
とはいえ、女性は皆さん普段からスキンケアを行っているかと思います。
ところが、スキンケアを行っていても、首回りやデコルテなどは見落としている方も多いのではないでしょうか?
ぜひ、スキンケアの際に余ってしまった化粧水や乳液は首まで伸ばして使用してみてください。

また、スキンケアといえば、角質粒などを改善してくれるオールインワンゲルなんかも販売されています。
現在とても人気のある有名なもので言うと、艶つや習慣でしょうか?
艶つや習慣は顔や首回りだけではなく、全身に使用することが出来ますし、大容量サイズで販売されていますので、家族で使用することもできます。

艶つや習慣であれば、角質粒などに効果を発揮してくれる成分であるハトムギとあんずエキスの両方が配合されていますので、とても手軽に角質粒対策を行うことが出来ます。

これから角質粒をどうにかしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
また、日頃から気を付けることも併せて実行すると再発も少なくなります。

【関連記事】⇒艶つや習慣の効果はどれくらいの期間使えば実感できる?