角質粒と稗粒腫の違いって、皆さんはご存知でしょうか?
そもそも、角質粒はともかく、稗粒腫をあまり知らないという方も多いことでしょう。

私自身、角質粒は知っていましたが、稗粒腫は自分に出来るまでは知りませんでした。
出来て、調べて初めて知ったので、今回は違いをご紹介していきたいと思います。

◆角質粒は角質の塊◆

角質粒というのは、もうすでにいくつかの記事でご紹介させていただいている通り、角質の塊です。
角質粒の特徴は以下の通りとなっています。

・1ミリ~3ミリほどの大きさのイボを角質粒と呼びます
・早い方では30代から出来始めるようです
・お肌のターンオーバーの乱れが主な原因となっています
・他にも紫外線ダメージや摩擦などが原因のときもあります
・角質の塊ですので、スキンケアで除去することもできます
・手っ取り早くなくしたい方は、皮膚科で診てもらうようです

こういった特徴を持っているのが角質粒です。
ターンオーバーが乱れることではぎとれるはずの角質や老廃物が蓄積してしまい、できてしまうイボのことを指すのですが、こちらで悩んでいる方は結構いらっしゃるようです。

では、稗粒腫とはなんなのでしょうか?

◆稗粒腫のポツポツは白色◆

稗粒腫の最大の特徴は、なんといっても色です。
色が角質粒であれば、肌色をしているのですが、稗粒腫は白色をしています。
そして、主にできる場所というのが、目元が多いのも特徴の一つです。
直径はだいたい1ミリ~2ミリほどで、粒というよりは袋状になっています。
そして、この袋の中に角質が入っているというものです。

◆稗粒腫の原因はなんなのか◆

毛穴の奥に毛包という袋があるのですが、ここに角質が溜まってできるというのが原因となります。
体質もありますが、若い女性に出来ることが多いのも特徴的ですね。
よく間違われるのが、白ニキビなのですが、白ニキビは中に膿のようなものが入っています。
しかし、稗粒腫は硬くなった角質が袋の中に入っているようなイメージです。

◆稗粒腫の除去方法は?◆

稗粒腫は除去方法がいくつかあります。
多くの方は、ニキビの膿を出す器具と同じようなものを使用して押し出すといった方法をとるようですが、この方法であれば、自分で行っている方もいらっしゃるようです。
あまりお肌にはよくないかもしれませんが、自分でできるのはありがたいですね。

ただ、どうしてもお肌の状態を気にする方は、皮膚科や美容外科で行うようです。
こういった病院で行えばキレイに取れるので、こちらの方がお勧めかもしれません。
一つ難点なのは、美容外科だと保険が適用されないことが多いという点です。
そういった場合は、皮膚科に行けばOKですね。

稗粒腫と角質粒の唯一の違いは、放っておいても治るという点です。
そのため、放っておいている方も数多くいらっしゃるのだとか。
私の場合は、気付いたときにはなくなっていました。
一度取り除けば、再発も少ないので、稗粒腫は気にしなくてもいいかもしれません。