どのような成分がターンオーバーを促すのでしょうか? 食べ物やスキンケアで補うことが可能な成分についてご紹介いたします。

-促進してくれるのはどれ?
では、どのような成分が促進してくれるのかみていきましょう。

①プラセンタ
プラセンタには細胞分裂を活性化させる効果があります。そのため、ターンオーバーを促すことに大きな期待ができるのです。
また、アンチエイジング作用や保湿効果にも期待ができます。
美肌、乾燥緩和など様々な効果を求める方は、プラセンタ配合のスキンケアアイテムを使用されることがおすすめです。

②ハトムギ(ヨクイニン)
ヨクイニンはどうしていぼに効果があると言われているのかの記事でも書きましたが、抗腫瘍作用などを持ち、イボケアに最適とされているのがハトムギです。
イボケア以外にも、ターンオーバーを促す効能も持ち合わせています。
ハトムギは保湿効果が高いので、肌の調子を整えながら、新陳代謝を促してくれるのです。

③ビタミンC誘導体
抗酸化作用が高くてアンチエイジングや美白の効果もあるとして人気なのがビタミンC誘導体です。
また、体内でのコラーゲンやヒアルロン酸の生成を活発化させてもくれます。

ちなみに、通常のビタミンCとビタミンC誘導体は異なります。
ビタミンCは壊れやすいため、肌へ浸透しにくいことが難点です。
ビタミンC誘導体とは、壊れやすいビタミンCの性質をうけて、誘導体化することで、肌に浸透しやすくしているのです。

④酵母エキス
こちらも、細胞分裂を活性化させる効果がありますので、代謝の向上や肌の生まれ変わりを促してくれる成分として人気です。

⑤レチノイン酸(ビタミンA)
皮膚を修復するという作用に長けています。
そのため、新陳代謝を促す効果に大きな期待ができます。
そのほか、肌にハリや潤いを与えてくれることや、シミやたるみ、小じわ予防にもいいと言われており、アンチエイジング効果にも期待ができます。

⑥ローズエキス
抗酸化作用が高いローズエキスは、肌再生力に優れていると言われています。
活性酸素を除去してくれつつ、ターンオーバーを促す効果を発揮してくれることに期待ができます。

また、ローズの優雅な香りを残して配合しているスキンケアアイテムもありますので、リラックス効果にも期待ができます。

⑦アルブチン
メラニンを活性化させる酵素チロシナーゼを抑制してくれるのがアルブチンです。
チロシナーゼを抑制することにより、メラニンの発生を防ぐことができるため、新陳代謝や体内リズムを乱さず、正常な状態を保つことに役立ちます。
結果、ターンオーバーを促すことに繋がるのです。
ちなみに、シミの予防や改善にも効果的な成分ですので、年齢肌が気になる方、特におすすめです。

などがあります。

今回、ご紹介したいずれの成分も、使用方法をきちんと守れば特に副作用の心配はありませんので、積極的に取り入れたいですね。
ただし、有効な成ものを取り入れているからといって、油断は禁物です。
ターンオーバーを乱す原因となる紫外線対策や乾燥対策のケアはきちんと行いましょうね。