子供は日焼けしていた方が健康的でよく遊んでいる証拠!と、一昔前までは誰もが思っていました。
しかし、昨今では皮膚がんや白内障などの影響もあり、子供の日焼けに関しても見方が厳しくなってきているようです。

今回は、子供のための紫外線対策はどのように行えばいいのか?という点をご紹介していきたいと思います。

◆子供のころからの紫外線対策がポイント◆
子供のころの紫外線対策がなぜ必要なのか?ということなのですが、これは端的に言えば大人になった時に影響が大きく且つ早く出てしまうためです。
例えば、1歳のときに存分に外で遊んでいたという場合は、早くて10代で皮膚がんが発症したりするようです。
これは、適当にお伝えしているのではなく、ちゃんとそういった統計が取れているようなんですね。

そのため、紫外線対策は子供のころからしっかりと行う必要があるのです。

◆子供の紫外線対策方法◆
子供は遊びたい盛りですので、外で遊ぶな!というのは無理なお話です。
そのため、一番手っ取り早いのは帽子をかぶせることや日焼け止めを塗らせる・塗ってあげることです。
ただし、子供というのはワケが分からずに何かをされることを嫌がるものです。
ですから、なぜお肌にぬりぬりしなくてはいけないのか?ということを子供にわかるように説明してあげることが大切です。

また、個人的な対策はこの程度しか行うことができませんが、地域で協力をすれば、公園に大きな木を植えて日陰を作ったり、テントを張って休憩所のようなところを作ったりするのもできるかと思います。

割とインドアな子供なのであれば、紫外線がピークの時間帯は外に出ないように促すのもいいかもしれません。
紫外線は午前10時~午後2時くらいがちょうどピークを迎える時間です。
その時間以外で外に出るんだよと教えてあげて、すんなりと納得してくれれば、それが一番かもしれませんね。

◆子供が自分でできることはないのか◆
子供が自分でできることは、まずは親が教えてあげる必要があります。
たとえば、暑くても長袖を着る、帽子をかぶる、日焼け止めを塗る、こういったことはまずは大人が子供に説明をしながらしてあげることが大切です。

そして、これを自分でもできるようになろうねと促してあげることで、子供は自分で行うものです。

紫外線対策がなぜ大切なのか?というところを、いかに上手に子供に伝えるかがポイントになるかと思いますので、そこはママさんやパパさんの腕ですね!

◆海やプールなどはどうしたらいいのか◆
海やプールも同じです。
泳いだり水遊びをするときは存分に遊ばせてあげ、休憩をする際は日陰でタオルをはおらせたり、日焼け止めを塗りなおしてあげたりするといいでしょう。

とにかく、紫外線はどこにいても入り込んできます。
家の中でさえ入ってきます。
なので、日頃から子供に紫外線の怖さというものを教育していくことがまずは一番の目的になるのではないでしょうか。

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