紫外線対策の方法は、人それぞれかと思います。
ただ、外側の対策ばかりを行っていて、内側からのアプローチをお忘れではありませんか?

今回は、紫外線対策に必要な栄養素をご紹介していきたいと思います。
しっかりと、根拠などもご説明いたしますので、ぜひ参考にしてみてください!

紫外線対策に必要な栄養素は全部で5種類

紫外線対策に必要な栄養素は、日頃の食事でも補うことが出来るようなものばかりです。
それが、以下のものになります。

・ミネラル
・ビタミン
・抗酸化物質を含んだ食材
・飽和脂肪酸を含んだ食材
・オメガ3脂肪酸を含んだ食材

これらが紫外線対策に欠かせない栄養素となります。

具体的にどの食材に含まれているのか

まずはビタミンからご紹介していきましょう。
ビタミンはレモンなどのイメージがあるかと思いますが、レモンは日頃食べる食材としてはなかなか選ばれません。
そこで、ビタミンCを効率よく摂れる食材が、パプリカです。
また、海苔などにも多く含まれていますので、おにぎりなどで食べてしまうのもアリですね。

次に、ミネラルですが、ミネラルは牡蠣や牛肉、煮干しなどに含まれています。
ここで共通しているのが、ただのミネラルではなく、主に亜鉛を含んでいるものということです。
亜鉛にはお肌の新陳代謝を促す作用があるため、積極的に取り入れたいところですね。

次に、抗酸化物質の含まれている食材です。
こちらは、実は意外と何にでも含まれており、緑黄色野菜、淡色野菜どちらでも補うことが出来ます。
意外かもしれませんが、赤ワインでもOKなんです。
赤ワインには、あの有名なポリフェノールが含まれており、そのポリフェノールにも抗酸化作用はあるのです。

次に、飽和脂肪酸です。
飽和脂肪酸は、主に肉類や乳製品に含まれています。
飽和脂肪酸はコレステロールの原因と言われていますが、善玉コレステロールを増やす作用があります。
善玉コレステロールが増えるとお肌を清潔に保つ作用が強くなります。
ただし、ここで注意点ですが、飽和脂肪酸は良質なものでなければいけません。
また、摂取しすぎてもいけませんので、バランスを考えなくてはいけないのも特徴です。

最後が、オメガ3脂肪酸です。
オメガ3脂肪酸は、体内で生成することのできない栄養素で、主に炎症を抑えたり、お肌の新陳代謝を上げてくれる作用があります。
含まれているのは、ごま油やしそ油、亜麻仁油といったものになりますが、酸化しやすいためドレッシングなどで摂るのがベストです。

紫外線対策に必要なのは予防

これまでにご紹介した栄養素に共通して言えるのは、とにかくお肌の新陳代謝を上げたり、メラニンの生成を抑制したりする食材ばかりです。
つまり、あらかじめこういった栄養素を取り入れておくことで、外側からの紫外線対策を行ったときに効率よく対策が出来るための助けと言えます。

もちろん、苦手な食材もあるかと思いますので、そういったものがある場合は、代わりになるような食材を探してみたり、サプリで摂ったりするのがいいかと思います。

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