3種類あるイボコロリの使い方をそれぞれまとめました。
正しく安全に使用したい方や事前に使用方法を知っておきたい方、必見です。

液状タイプのイボコロリ使い方について

1日4回使用します。
分厚くなった皮膚を柔らかくして、イボやタコ、魚の目を取り除いてくれます。

ただし、イボといっても、以下のイボには使用できません。
・水イボ
・老人性イボ
・尖圭コンジローム
・一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ

さて、使用方法ですが、液体をかけるのではなく、塗布して使います。
実際に商品を購入すると、薬剤(液体)が小さな瓶に入っています。
瓶のキャップを取ると、棒が付いています。
この棒に、液体が付着していますので、1滴ずつ患部へ塗布しましょう。

入浴後や蒸しタオルで患部を温めてから使用すると効果が高まるのでおすすめです。

患部へ塗布するとすぐに乾燥し、白い被膜ができます。

次に塗布する際には、できれば、白い被膜を剥がしてから使用しましょう。
しかし、無理やり剥がさないでくださいね。
剥がすことが難しい状態である場合は、そのまま重ねて塗布するようにしましょう。
3~4日程度で患部が白く変化します。
白くなった患部が軟化してはがれかけたら、ピンセットなどで無理のない範囲で取り除いてください。

塗布する、剥がす、を繰り返すうち、患部が完全に取れます。
取れた後は、一時的に皮膚に穴があいたようになりますが、皮膚は自然に再生されます。

使い方のポイントとしましては、少しずつ塗布することです。
できる限り、患部へピンポイントに塗布するようにしましょう。
周囲の皮膚へはあまりはみ出さないことが大切です。
もし、健康な肌へ付着してしまうと、その箇所も広く軟化してしまうので、ご注意ください。
万一、周囲の皮膚へ付着してしまった場合は、すぐにふき取ってください。

絆創膏タイプのイボコロリ使い方について

2~3日貼りっぱなしにして使うものです。

絆創膏の裏面(皮膚へくっつける面)を見ると、中央部分に小さな白いものが貼りつけられています。
この部分に薬剤が染み込ませてありますので、中央へ患部があたるように貼りましょう。

貼りっぱなしにしていていい商品なのですが、途中でテープが剥がれてしまった場合は、新たに貼り直しましょう。

2~3日経って絆創膏を取り去る際に、イボも剥がれそうになります(剥がれる場合もあります)。
絆創膏を取り去った後は、痛みを感じない程度に、残っているイボをピンセットで剥がしましょう。

一度でイボが除去できなかった場合は、再び、新しい絆創膏を貼ってください。

剥がれやすい箇所には向いていないタイプのイボコロリですが、液体タイプのように1日に4回も塗り直す必要がないので手軽です。

内服タイプのイボコロリ使い方について

錠剤を1日に3回食前又は食間に服用するタイプです。
用量は、
大人(15歳以上)=1回につき6錠
15歳未満~7歳以上=1回につき4錠
7歳未満~5歳以上=1回につき3錠
です。
5歳未満は服用できません。

アレルギー体質の方は、必ず全成分を確認してから服用してください。
また、現在、医師の治療を受けている方、妊娠中または妊娠している可能性のある方、薬によるアレルギーが起きたことのある方は、服用前に医師へ相談してください。
以上、使い方でした。

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