市販されているイボケア商品と言えば、イボコロリが有名です。
1900年創業の横山製薬から発売されている商品です。
歴史が長いですし、知名度も高いため、安心して使える商品のひとつではないでしょうか。

しかし、顔には使えないと言われています。
顔に近い、首にできたイボになら使っていいのでしょうか?

イボコロリを首のイボにも使っていいのかどうか、調べてまとめましたのでご覧ください。

どこにでも使えるのかどうか

使えるタイプとそうでないものがあります。
といいますのも、イボコロリは、1種類ではないのです。
今現在発売されているのは、全3種類です。
それぞれ首にも使用できるのかどうかと、種類ごとの特徴をあわせてみていきましょう。

▼液状(塗布)タイプ
液状となっており、患部へ直接塗布して使います。
このタイプは、首や顔へは使用できません。
なぜなら、イボへの有効成分として、サリチル酸が配合されているからです。
サリチル酸は酸ではありますが、低配合の場合、皮膚に使用しても問題ありません。
ただし、イボコロリに配合されている量なら、顔などには使用できません。
皮膚の弱い箇所だからです。
商品のマニュアルにも書かれてありますので、ご注意くださいね。

液状タイプは、主に足の裏などに使用するためのものです。

皮膚の弱い箇所へ使用した場合に、直ちに悪影響が出るのかというとそうではないはずです。
また、問題がない場合やイボが改善する場合もあります。
実際に顔などへ使用したとの体験談がインターネットで検索すると複数出てきます。
ですが、最悪の場合、消えない跡が残る可能性などもありますので、絶対に、首や顔には使用しないようにしてくださいね。

▼貼るタイプ
有効成分を染み込ませた絆創膏を患部へ貼って使用します。
染み込ませてある有効成分はサリチル酸ですので、こちらも首には使用できません。

液状タイプ同様、取り返しのつかない肌トラブルが起きてしまう可能性がありますので、絶対に用途は守りましょう。

▼錠剤タイプ
イボへの有効成分であるヨクイニン(ハトムギ)を配合した内服タイプです。
口から摂取して、インナーケアをすることで改善していくものですので、サリチル酸は含まれていません。
また、アレルギー体質の方は注意が必要ですが、基本的には副作用のあるような成分も含まれていませんので安心して服用できます。
ヨクイニンにはタンパク質やビタミンB群などの栄養素が豊富で、抗腫瘍作用、抗炎症作用などがあります。
イボケアに最適の成分とされています。
美肌効果もありますので、肌荒れ改善にも期待が持てます。

ですが、インナーケアであるため、即効性はありません。
体の内側から働きかけて、ターンオーバーを整え、改善していきますので、短期ではなく長期継続されることをおすすめします。

-まとめ
イボコロリ全3種類のうち、首にも使用できるのは、錠剤タイプだけなのですね。
インナーケアであるため、時間はかかってしまいそうですが、副作用も特に心配がない商品ですので、安心して使用できますね。
また、合わせてヨクイニン配合の化粧品と併用して内側と外側からケアするのもお勧めです。

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