ヨクイニンは子供用のものもあります。
と言うより、子供でも飲めるものがあります。
漢方の生薬として販売されているものもありますし、ハトムギ茶にも含有されていますから、子供にハトムギ茶を飲ませ続けていると水いぼと呼ばれるいぼも取ることが可能だと言われています。

漢方でヨクイニンの細粉と言うものが子供には処方されます。
大体水いぼは保育園でプールに入る頃に多く出来ますから、2歳から3歳くらいでよく出来ると言います。
そんな子供でも飲めるのがヨクイニンです。
味はハトムギの味そのものなので、漢方で苦いのでは、と思っている親御さんも是非試してみてもらいたいものですね。

市販品でヨクイニンを手に入れることは可能なのでしょうか?
子供用で市販品となると、かなり限られてくると思うのですが、それはどうなのでしょう。

まず、市販品でヨクイニンを手に入れることは可能です。
ツムラの漢方でヨクイニンが販売されていますから、ツムラの漢方を取り扱っている多きなドラッグストアなどでなら手に入れることは簡単でしょう。
薬剤師が在中していると思いますから、飲み方などは容易に聞くことが出来ると思います。

子供用と言うことですが、実は美白効果や美肌効果もありますから、ママも一緒にヨクイニンを飲むことで、子供も安心して飲むことが出来るでしょう。

では子供用のヨクイニンは1日何粒飲むのが適量なのでしょうか?
薬局で勧められた錠剤のヨクイニンでは子供の服用もOKのもので、1錠が随分と小さめになっているようです。
1日1回に7粒程度飲むようにと言うことだったので、けっこうな量を飲むことになります。
ただ、錠剤なので、数回に分けて飲む、好きなドリンクと一緒に飲むことでそれほど苦に感じることなく飲むことが出来ます。

ヨクイニンの飲ませ方には2通りあります。
錠剤ならそのまま水もしくは白湯などで飲ませるのが一番良いとされていますが、粉薬の場合だと、子供用の場合ちょっと大変だと思いますよね。
漢方ですし、独特の苦みもあったり・・・と心配する両親もいるでしょう。
しかしヨクイニンの粉末を味見すると、ハトムギの味しかしないので、それほど子供も苦労して飲めないことはないと言われています。
もし難しければオブラートに包んで飲めばいいだけの話ですし、そのまま飲めるなら水でさっと流し込めば良いだけです。

まだ小さい子供でなら、少量の水で練って、口内の横に塗りつけるという方法もあります。
これなら吐き出すこともありませんし、ハトムギの味もそれほど気になりませんから、うまいやり方だと思えますね。

ではこれほどまでに安全安心な、子供用もあるヨクイニンですが、気になる副作用などはないのでしょうか?
ハトムギという植物からも分かる通り、飲んでも皮膚に塗っても、その副作用は少なく、安心して飲める成分です。

ただ、漢方薬の場合、複数の成分が入っていることもありますから、極稀にじんましんや下痢、胃の不快感を伴うこともあるようですね。
妊娠中の女性は禁忌とされているヨクイニンですから、妊娠の可能性のある女性は医師に相談をしてからヨクイニンを使ったほうが良いでしょう。

さらにヨクイニン湯という漢方薬もありますが、ヨクイニンとは効果、配合量などは全く異なる生薬です。
心臓病や高血圧、循環器疾患などの持病を持っている人には、最新の注意が必要な生薬です。
ヨクイニンと混同しないようにしましょう。

これだけの効能を持っているヨクイニンは、子供用として水いぼにも使うことが出来ます。
大人専用ということはなさそうですね。
安全性も確かなものだと分かりますし、ハトムギはお茶としても有名です。
美肌や美白効果も期待出来ますから、子供と一緒に飲むことで子供はより安心してヨクイニンを飲むことが出来るでしょう。

子供の水いぼ対策としてだけでなく、色々ないぼにも使うことが出来るヨクイニンですから、是非覚えておきましょう。