イボコロリを使用する場合、どのくらいの期間使えばいいのでしょうか?
期間についての大まかな目安をご紹介いたしますので、ご参考になさってください。

イボコロリを使用する場合、目安の期間

商品のタイプによって期間が異なりますので、それぞれみていきましょう。

▼液体タイプ
イボが白くなり、軟化すればピンセットなどで除去できるようになります。
軟化するまでに、数日かかります。
使用日数の目安としてましては早くて3~4日程度、平均1~2週間程度です。

その後、一時的にイボのあった箇所に穴があいているような状態となりますが、数日で皮膚が再生します。
尚、目安の日数に、除去後、皮膚が再生するまでの期間は含んでおりません。

▼絆創膏タイプ
こちらも、最短での2~3日ですが、平均的には1~2週間程度が目安です。
がちがちに硬くなった年季の入ったイボだと数ヵ月かかってしまう場合もあるようです。
絆創膏タイプは2~3日貼りっぱなしにするものなので、もし、1度(1枚の絆創膏)で患部が軟化せず除去できなかった場合は、また同じくらいの日数使用を続ける必要があります。

こちらも除去後の皮膚再生については含んでおりません。

▼錠剤タイプ
3種類あるイボコロリの中で、最も時間のかかるものが錠剤タイプです。
内服することで内側からケアしていくという方法です。
薬ではないため、時間がかかってしまうのです。

錠剤タイプのイボコロリに配合されている有効成分はヨクイニン(ハトムギ)です。
ヨクイニンと言うと、イボなどの腫瘍を除去する作用があり、イボ治療では重宝されている成分ですね。

内側からのケアとなると、基本的にはターンオーバーを整えて、一度、ないしは数度のターンオーバーが行われてこそ、緩和の効果を実感できるものです。
特に古くなった角質がターンオーバーの乱れによって排出されずに、残ってしまうことが原因のイボである場合は、かなり時間がかかります。
そもそも、ターンオーバーが乱れている可能性が高いからです。

ターンオーバーが乱れると、サイクルが長くなりますし、機能も低下し、きちんと不要な角質を体外へ排出できなくなってしまうのです。
サイクルが長期化されていることも考えると、目安の期間としましては、半年程度でしょう。
ただし、一度や二度のターンオーバーで改善しきれない可能性もあります。
その場合は、さらに時間がかかってしまいます。

半年ときくと、随分と長く感じてしまいますが、毎日、ただ服用するだけですので、大した手間ではありません。
また、イボケアだけではなく、美肌効果にも期待ができるため、服用を続けるうち、すぐにはイボに効果がなくても、
・肌荒れしにくくなる
・肌の調子がよくなる
といったことを先に実感できるかと思います。

まとめ

てっとり早く治そうと思うなら、液体タイプか絆創膏タイプがおすすめです。
しかし、加齢によるお顔のイボなどにも使用できて、じっくり治していきたい、と思われるなら、錠剤タイプのイボコロリを選ばれるといいでしょう。

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