自宅でイボを手軽にセルフ治療できるイボコロリは人気の商品です。
医師の処方が不要なため、薬局やインターネット通販などで容易に入手できます。

そんなイボコロリですが、副作用はないのでしょうか?
安全性について調べてまとめましたので、ぜひご覧ください。

副作用について
使用箇所や用量・用法をきちんと守っている前提で副作用の有無についてご説明します。

イボコロリ(塗るタイプ)

第2類医薬品ですので、薬剤師か登録販売者により販売できる商品です。
要は処方箋が不要であるということです。

サリチル酸をイボへの有効成分として配合、そして、添加物としてコロジオンを含んでいますが、用量・用法を守って使用するなら特に副作用はありません。
安全な商品と言えます。
しかし、すべての方に問題がないというわけではありませんので、もし、使用中や使用後に、違和感、刺激などを感じた場合は、皮膚科で診てもらいましょう。
サリチル酸が含まれているため、皮膚の弱い方は、稀に発疹、発赤、かゆみが発生する場合があります。
症状が出た場合は、すぐ使用を中止しましょう。

また、
・これまでに薬でアレルギー反応が出たことがある方
・妊娠中または妊娠している可能性のある方
・糖尿病の治療を受けている方
・医師の治療を受けている方
は、使用する前に、医師や薬剤師へ相談してください。

そして、7歳未満の乳幼児は使用できませんのでご注意ください。

イボコロリ絆創膏(貼るタイプ)

こちらも第2類医薬品です。
サリチル酸を含んでいますが、塗るタイプ同様、特に副作用の心配はありません。
基本的には安心して使用できます。

ただし、絆創膏を2~3日貼り続けて使用するため、皮膚の弱い方なら、稀に肌トラブルが起きてしまう場合もあるようです。
症状としましては、絆創膏部分(粘着部分)にかぶれて赤くなる、痒みや刺激を感じるなどです。
さらに、サリチル酸により、皮膚の弱い方は、稀に発疹、発赤、かゆみが発生する場合があります。
その場合は、すぐに使用を中止しましょう。
その後、治まらないようでしたら、皮膚科で相談されることをおすすめいたします。

また、塗るタイプ同様、アレルギー反応の出た方、妊娠中や妊娠の可能性がある方、糖尿病や何らかの治療を病院で受けている方は、使用前に医師へ相談してください。
7歳未満の乳幼児は使用できません。

イボコロリ内服錠(飲むタイプ)

第3類医薬品です。
5歳未満は服用できない商品です。
また、ヨクイニンを含んでいるため、小麦アレルギーの方も服用できませんのでご注意ください。
小麦アレルギーではない方でも、何らかのアレルギーをお持ちの方や、これまでに薬によってアレルギー反応が出たことがある方は、注意が必要です。
塗るタイプや貼るタイプと異なり、口から直接摂取するものなので、必ず、全成分をチェックして、ご自身の体質と照らし合わせて検討してください。

そのほか、
・妊娠している、または妊娠していると思われる方
・病院で治療を受けている方
は医師と相談して使用を決めてくださいね。

以上、3種類のイボコロリをご紹介しましたが、基本的には副作用がなく、安全な商品ばかりなのですね。
ただし、用量・用法はくれぐれも守って、正しく使用しましょう。

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